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[BOOKデータベースより]
本巻には、一九九二年から一九九八年にかけて発表された対談・鼎談、および、一九九二年から一九九六年にかけてラジオ・テレビにて放送・放映された対談・鼎談を収録した。
西欧的なるものをめぐって―辻邦生
[日販商品データベースより]豊富な知識が本の楽しさを倍加する―向井敏
ゆらめく伝統の陰翳―アラン・コルノー
女の遊び―大竹昭子
歴史的都心を豊かに育むイタリア―陣内秀信
わが内なるヨーロッパ―池沢夏樹
ドラマで聞くイギリス現代小説―小野寺健
イタリアの都市と文化―末吉雄二・遠山公一
フランス、イタリア小さな美術館巡り―饗庭孝男・南美希子
夏だからこそ過激に古典を―森まゆみ〔ほか〕
文学について、人生について、書くことについて、イタリアのこと、夫のこと…。会う人を惹きつけてやまなかった須賀敦子の語りの魅力を満載。対談者は池澤夏樹、アントニオ・タブッキ、清水徹、丸谷才一ほか。