- モネ
-
《睡蓮》への歩み
Rikuyosha art view
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2001年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784897373898
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[BOOKデータベースより]
「印象主義」を超えた印象派の巨匠モネ。そのリーダーとしての時代から連作の時代、そして晩年の『睡蓮』へモネが語った「終わりのない全体」とは?「水の広がりの幻影」とは?その意味と足跡を考察した待望の画集!モネの生涯を3つの時代に分け、時系列に代表作品100余点を網羅、加えて他の印象派の画家たちの作品も掲載。
序章 モネとその時代(印象主義と近代;連作と世紀末の時代;『睡蓮』と20世紀)
[日販商品データベースより]第1章 印象主義の誕生(未完の大作;モデルニテ;筆触表現;「瞬間的」であること)
第2章 連作の時代(モデルニテと光;『積みわら』連作のモチーフ;『ルーアン大聖堂』連作;連作に描かれた光)
第3章 『睡蓮』へ(『睡蓮』連作の推移;反映というモチーフ;『睡蓮』と水;『睡蓮』の部屋)
睡蓮を通し、今日的課題である環境芸術に挑んだモネ。代表作100点余りを網羅。