- こぞうのパウのだいぼうけん
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2001年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784323034225
[BOOKデータベースより]
大自然とたたかいながら、旅をつづけるパウ。ようやくお母さんのいるサーカスへたどりつくが、人間にみつかってしまう!アフリカのサバンナを舞台に、こぞうのパウが旅をする感動の冒険物語。
[日販商品データベースより]大自然と闘いながら、旅を続けるパウ。ようやくお母さんのいるサーカスへ辿り着くが、人間に見つかってしまう。アフリカのサバンナを舞台に、子象のパウが旅をする感動の冒険物語。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あいことばはあらしのよるに
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年03月発売】
- きりのなかで
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2002年12月発売】
- あらしのよるに
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【1994年10月発売】
お父さんを人間に殺されてしまった象のパオが群れの仲間やサバンナの動物達に助けられながら、逞しく成長していくお話。シリーズ3冊あって、「だいぼうけん」では群れの仲間のせいでお父さんが死んでしまい、なかなか仲間の父親代わりの象と仲良くなれないでいるパオ・・・でもある事件を境にちょっと「お兄さん」になっていく。色々な事件に子供はわくわくドキドキ、3冊あっという間に読んでしまいました。最後のシリーズはちょっと感動です。(ハイジさん 30代・山梨県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】