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[BOOKデータベースより]
裁判実務と刑法理論との交錯の中から刑法総論の問題と論点を解明!具体的実例の設問を通して、そこで問題となる論点と法理は何かを探索し、解決への道筋を明らかにしながら結論へと導く。現役裁判官を中心に30名の執筆陣で構成。
立法意思と刑法の解釈
法律の変更と刑の変更
法人処罰と両罰規定
不作為犯
被害者の病変と因果関係
他人の行為の介在と因果関係
正当防衛における急迫不正の侵害
正当防衛における防衛の意思
自招侵害と正当防衛
安楽死
責任能力をめぐる問題
打撃の錯誤
客体の錯誤
意味の認識
違法性の錯誤
期待可能性
過失の個数
信頼の原則
監督過失
間接正犯における実行行為の着手時期
間接正犯と教唆犯の区別
共謀共同正犯と教唆犯
承継的共同正犯
過失犯の共同正犯
共犯の錯誤
共犯と身分
中止犯と共犯からの離脱
罪数
没収・追徴