- 老いをたのしんで生きる方法
-
私の老いの旅支度
集英社文庫 よ12ー1
- 価格
- 545円(本体495円+税)
- 発行年月
- 2001年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087472943
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[BOOKデータベースより]
老後は“残された自由の日日”。いかにたのしく実り多く過ごすか―それは、上手な「老い支度」にかかっている。1918年生まれで元気にひとり暮らしをしている著者が、具体的・実践的にアドバイス。発想の転換法、日常生活の小さな工夫、食生活の極意、おつきあいのヒント…etc.老いを迎えた人にも、“支度中”の人にも、元気と勇気、そしてすぐに役立つ生活の知恵を与えてくれるポジティヴ・エッセイ。
老いをたのしんで生きる方法―自分らしく前向きに(平均寿命という予定に向う旅支度;自分のための持ち時間をたのしくする知恵 ほか)
[日販商品データベースより]老年期のしあわせの尺度―心を満たすものを大切に(幸・不幸を計るのは自分の尺度;心を満たす時間のある生活 ほか)
身丈に合ったおつきあいの提案―無理なく自然体で(いい人だといわれなくても;自立した老いの日日を支える生活の知識 ほか)
足取り着実に、くらしの老い構え―支え合い共有し合って(心を許して話せる友がいれば;地域の活動を通して結ぶ友人関係 ほか)
今日生きる力を明日へ―一人ぐらしの食卓から(年中行事を一人ぐらしのいろどりに;家族でかこんだ鍋料理、今は友人と ほか)
"老後を、残された自由の日々ととらえ、いかにたのしく暮らすかを、実体験の中からアドバイス。高齢者にも“支度中""の人にも、元気と勇気&生活の知恵を与えてくれるエッセイ。 (解説・高見澤たか子)
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