[日販商品データベースより]
ライオンのとうさんは、子どもたちを引き連れ散歩に出ます。
出会う動物たちは「子守りをして、えらい」と感心します。
ライオンのマイペースな子育てぶりを、大胆なタッチでユーモラスに描く、『ライオンシリーズ』です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あいことばはあらしのよるに
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年03月発売】
- 雪の上のなぞのあしあと
-
価格:990円(本体900円+税)
【2013年12月発売】
- かわうそ3きょうだいのふゆのあさ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2010年11月発売】
- かわうそ3きょうだいそらをゆく
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2013年04月発売】
- ライオンのしごと
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2004年09月発売】
近くで行われたあべ弘士さんの講演会で
アフリカに行ってサバンナの動物達に出会い
できた絵本だと紹介していました。
実際に行った場所や動物達の姿を描かれたそうです。
その後あべさんの読み聞かせを聞いて
学校の読み聞かせで読みたいと思いました。
ライオンのお父さんは子供を連れて今日もお散歩。
必死で狩りをするお母さんライオンを眺めながら
のんびり昼寝したり、俳句を詠んだり・・・・
実際オスライオンはほとんど狩りをせず
群れのメスライオンが狩りをするそうです
もしライオンの言葉がわかるなら
本当にあんな俳句詠んでるかもって思いました(ナカジンさん 30代・兵庫県 男の子9歳、男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】