- ワークショップ
-
新しい学びと創造の場
岩波新書 新赤版710
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2001年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004307105
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 先輩が教えてくれる!新人保育士のきほん 第2版
-
価格:1,958円(本体1,780円+税)
【2025年02月発売】
- 幼稚園・保育園・こども園で使える 気になる子の育ちを支える 個別の指導計画サポートブック
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年04月発売】
- ファシリテーションで大学が変わる
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年03月発売】
- 梅根悟
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年03月発売】
- 大学1年生からのコミュニケーション入門
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2010年08月発売】





























[BOOKデータベースより]
学校教育、企業研修、環境教育、芸術活動、まちづくりなどさまざまな現場で、ワークショップという手法が注目を集めている。参加体験型、双方向性を特徴とするこの新しい学びと創造のスタイルにどのような可能性があるのか?多くのワークショップの企画・運営に携わってきた著者が豊富な事例をもとにその意義を語る。
序 輪になって座る
[日販商品データベースより]第1部 ワークショップとは何か(「ワークショップ」の定義;ワークショップの歴史と背景 ほか)
第2部 ワークショップの実際(ジョアンナ・メイシーの「つながりを取り戻す」ワークショップ;「自分という自然に出会う」連続ワークショップ)
第3部 ワークショップの意義(ワークショップの特徴;ワークショップの現代的意義 ほか)
第4部 ワークショップの応用(創造的な会議への応用;講演会・シンポジウムへの応用 ほか)
学校教育、企業研修、市民運動などの現場で、ワークショップという参加体験型・双方向性の手法が注目を集めている。事例をもとにその可能性と意義を語る。