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批評について書くこと
みすず書房 出淵博
エリオットの「伝統と個人」論、エンプソンの「曖昧」の探求からバルト、脱構築まで。20世紀の文学批評の流れと眼目を展望・抽出し、テクストの核を自らの言葉に置換する冒険へ!全2巻完結。
1 英米現代批評の「現在」2 エンプソンの意義3 国際的な環4 フライの存在5 解釈学/ディコンストラクション6 詩学に向けて7 T.S.エリオット登場前後8 日本の英文学界と学者批評家たち
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[BOOKデータベースより]
エリオットの「伝統と個人」論、エンプソンの「曖昧」の探求からバルト、脱構築まで。20世紀の文学批評の流れと眼目を展望・抽出し、テクストの核を自らの言葉に置換する冒険へ!全2巻完結。
1 英米現代批評の「現在」
2 エンプソンの意義
3 国際的な環
4 フライの存在
5 解釈学/ディコンストラクション
6 詩学に向けて
7 T.S.エリオット登場前後
8 日本の英文学界と学者批評家たち