この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 情報法概説 第3版
-
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2025年11月発売】
- HIRAGANA & KATAKANA WORKBOOK: Fun, Easy, Beautiful
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
- 世界を創るお金のみかた
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2025年09月発売】
- リベラリズムの捕食者
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年08月発売】
- 言葉を奏で、音楽を読む
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年10月発売】





























[BOOKデータベースより]
「意識とは無意識という海に浮かぶ島のようなもの」である。本書は、ユング心理学の基本概念をもとに、無意識と意識がいかに関わり、人の心が成り立っているのかを解説している。「心が発達するプロセスとは」(太母と英雄)、「人の性格はどのように分類できるか」(タイプ論)、「女性的な心と男性的な心の働き」(エロスとロゴス)、「人間と神の関係」(宗教論)、「マンダラの意味とは」(対立物の結合)……。心の見取り図を鮮やかに描き出した、ユング心理学の入門シリーズ第二弾。
第1話 自我と影―否定しあう心と心
[日販商品データベースより]第2話 太母と英雄―自立へのプロセス
第3話 心理的タイプ―人の性格を分類する
第4話 心の中の異性像―エロスとロゴス
第5話 神と人間のドラマ―意識と無意識の対話
第6話 対立物の結合とマンダラ―パラドックスを超えて全体性へ
ユング心理学の真髄は「無意識」だけではない。心の主体としての「自我意識」と無意識の関係をやさしく解説。好評シリーズの第二巻。