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- 誰がマルクスを殺したか
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文芸社
木村博紀
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2000年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784835508184

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[BOOKデータベースより]
マルクス理論に新風を吹き込む。今やラジカルなイデオロギーとして、あまり顧みられなくなったマルクスの思想。今一度、見直すべき時代がきた。
第1部 マルクスは世界をどう考えるか―哲学的側面(世界(空間)と観念;人間と、その社会と歴史)
第2部 マルクスは社会と経済をどう考えるか―社会経済的側面(基本的な考え方;資本主義の構造;利潤率は低下するとは限らない;価値の実現(生産物は販売されなければならない);現在の状況)
第3部 マルクスは政治や権力、国家をどう考えるか―政治的側面