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[BOOKデータベースより]
覚えていますか?風船とともに果てしない大空へ旅立っていった「風船おじさん」のことを。彼をあのような大冒険に駆り立てたものは…。あれから8年、妻によって初めて語られた風船おじさんの夢とロマン。
第1章 信頼(暁の電話;おみやげ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 夢(夢のコンチェルト;宇宙と子どもたち ほか)
第3章 想い(特別な賞;心の絆 ほか)
第4章 響き(ミュージックつみき;ピアノカラオケ ほか)
第5章 感謝(音楽浴;旅立ち ほか)
かつて風船で太平洋を横断しようと日本を飛び立った人がいる。 風船おじさんとして当時話題を呼んだ鈴木嘉和さんはピアノの調律師である一方、 音楽教育に情熱を傾けていた。 なぜこのような大冒険に挑んだのか?
音楽を愛する同志として共に歩んできた妻が、 消息が途絶えて8年目のいま、初めて語る風船おじさんの壮大な夢とロマンと家族の物語。
目次