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道路保全技術者のために
鹿島出版会 多田宏行
本書は、わが国の道路技術者が明治以降、橋をどのように設計し、施工してきたかを記述したものである。それぞれの時代の技術基準、設計法、施工法を通覧することで、橋の個々の履歴資料に頼らずに、その背景をおおまかに推測することができる。橋の延命化、更新時期の想定など、道路橋の保全技術に役立つ内容となっている。
第1章 道路橋概説第2章 技術基準の変遷第3章 設計方法の変遷第4章 鋼橋の技術の変遷第5章 コンクリート橋の技術の変遷第6章 下部工の技術の変遷
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[BOOKデータベースより]
本書は、わが国の道路技術者が明治以降、橋をどのように設計し、施工してきたかを記述したものである。それぞれの時代の技術基準、設計法、施工法を通覧することで、橋の個々の履歴資料に頼らずに、その背景をおおまかに推測することができる。橋の延命化、更新時期の想定など、道路橋の保全技術に役立つ内容となっている。
第1章 道路橋概説
第2章 技術基準の変遷
第3章 設計方法の変遷
第4章 鋼橋の技術の変遷
第5章 コンクリート橋の技術の変遷
第6章 下部工の技術の変遷