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- 指揮官
-
思索の足跡
かや書房
木元寛明
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2000年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784906124428


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[BOOKデータベースより]
「何のために自衛隊はあるのか?」「自分は何のために自衛隊にいるのか?」著者は、これらに対する答えの一つとして、大隊長、連隊長時代に、古今東西の戦史を教材として、国を守ることの意義、国土戦の戦い方、現代戦の実相などを語りつづけた。本書は、その思索の足跡を綴ったものである。
第1部 戦史に学ぶ(歴史の流れのなかで;丁卯事変―北方防衛前史・その一;国境画定―北方防衛前史・その二;屯田兵初陣―西南の役 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 折にふれて(緑川流域の眼鏡橋;続・緑川流域の眼鏡橋;司馬遼太郎と戦車;Eと乙 ほか)
戦闘指揮官のバックボーンは何か。戦史の中にヒントがあるのでは。本書は、そのような思いの試行錯誤の足跡を綴ったもの。