この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宇宙の哲学
-
価格:924円(本体840円+税)
【2024年04月発売】
- 宇宙の広さを知ったサル
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年09月発売】
- 東京23区 くつろぎの超個性派美術館・博物館
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年06月発売】
- 宇宙ビジネスのための宇宙法入門 第3版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年04月発売】
- 文様博物館
-
価格:550円(本体500円+税)
【2024年03月発売】
[日販商品データベースより]
光と電磁波の基礎と、さまざまな光を使って眺めた宇宙の姿を、多数の写真やCG、動画を使って紹介する、マルチメディアCD-ROM博物館の第2巻(全3巻)。
難しいインストールなどは必要なく、WWWブラウザを利用した簡単なマウス操作のみで、どなたでもお楽しみいただけます。
この<電波編>では、テレビやラジオ、携帯電話、電子レンジなど、日常生活で大変になじみのある“電波”という波長の長い光を使って捉えた宇宙の姿と、日本が大きく活躍する電波天文学の世界をご紹介します。人間が星空の観測を始めるよりも遙か以前から、宇宙かが届けていたハーモニーをどうぞお楽しみください。
画像データだけではなく、パルサーのパルスや流星の“音”などもお聞きいただけます。
展示や操作の基本的な方針は、先に刊行した<X線編>と同様ですが、使い勝手を改善し、項目数を増やすなど、より閲覧者の便宜を図るように工夫を施しました。