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[BOOKデータベースより]
本書は、文献的に古代からはじまり、MeyerとHalstedとにより乳癌の手術療法法が確立されたとされている20世紀初期までの乳房・乳腺疾患の歴史を、主に外科史の立場から考察し先達の向学と苦心の足跡に思いを寄せて、乳腺疾患の治療法の変遷を辿ったものである。乳房に関するエピソードも文献などより収集し、図、写真なども収録した。
第1章 メソポタミア・エジプト時代(古代インドおよび古代アメリカを含む)
第2章 ギリシア・ローマ時代
第3章 中世(ルネッサンスまで)
第4章 ルネッサンス
第5章 中世より近代までの苦闘
第6章 近代(Halstedまで)
第7章 日本の乳腺の外科