- 名古屋の本
-
摩訶不思議シティ
PHP文庫 な28ー1
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2000年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569574684
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価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2012年10月発売】
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摩訶不思議シティ
PHP文庫 な28ー1
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【2012年10月発売】
[BOOKデータベースより]
東京、大阪に次ぐ大都市でありながら、イマイチ地味な存在である「名古屋」。しかし、その実態を深く観察して行くと、意外な魅力が数え切れないほど見えてくる…。本書では、名古屋に生まれ育った著者が、“名古屋における常識”の中にある、人々の言動や生活習慣、思考様式などの特殊性を、おもしろおかしく紹介しながら、「名古屋文化」の深遠なる本質を説き明かす。
第1章 人呼んでナゴヤニアン(値切り倒したあげく、オマケも要求する!?;お得なプレゼント情報は絶対に見逃さない;「貯金・現金・堅実」がモットー ほか)
第2章 見たか!天下の名古屋自慢(金の鯱は名古屋人の自慢!?;尾張名古屋はきしめんとエビフライでもつ!?;ニッポンのアウトバーン、天下自慢の100メートル道路 ほか)
第3章 ワンダーランド“NAGOYA”の伝説(貯金好きの名古屋人なのになぜか都市銀行が少ない;ういろうときしめんはなぜ名古屋名物になったのか;名古屋のご当地ソングは売れない ほか)
第4章 マジカル名古屋ミステリーツアー(観光のメッカ犬山は、明治と猿と鵜でもつ;日本ライン下りの謎;伊勢神宮の謎 ほか)