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[BOOKデータベースより]
イタリア文学論―イタリア文学への、望みうる最良のガイド。翻訳書あとがき―親しみ訳した作家たちの肖像、その魅力の核心を紹介。
イタリア文学論(ナタリア・ギンズブルグ論;イタリア中世詩論;イタリア現代詩論;文学史をめぐって)
[日販商品データベースより]翻訳書あとがき(『ある家族の会話』訳者あとがき;『ある家族の会話』新装版にあたって;『マンゾーニ家の人々』訳者あとがき;『モンテ・フェルモの丘の家』訳者あとがき;『インド夜想曲』訳者あとがき ほか)
本巻に収録された「イタリア文学論」はイタリア文学への望みうる最良のガイドであり、また「翻訳書あとがき」では著者が親しみ訳した作家たちの肖像、その魅力の核心を余すところなく紹介している。