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[BOOKデータベースより]
植民地文学研究の源流。田中英光『酔いどれ船』を手がかりに、旧日本植民地下朝鮮の“親日文学”に光をあてた画期的論考の待望の復刊。
“酔いどれ船”の青春―もう一つの戦中・戦後
東京で死んだ男―モダニスト李箱(イサン)の詩