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価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2017年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書は「地図で読む百年」シリーズの「中部」版であり、多様性に富む中部地域について、ミクロスケールの新旧の地形図を対比しながら、それぞれの地域変貌の論理へアプローチを行ったものである。中部のそれぞれの地域に深くかかわってきた執筆者が、おもに明治以降の地域の歴史的展開過程と人々の生活という視座から、地域変貌というテーマで記している。
善光寺の門前町からオリンピック都市へ―長野市
アルプスと城と水の街―松本市
生糸の町から工業集積都市へ―岡谷市
外国人避暑地から日本最大のリゾート地へ―長野県軽井沢町
八ヶ岳の高原野菜産地―長野県南牧村野辺山
環日本海時代の国際都市―新潟市
石油の町からテクノポリスへ―長岡市
複合金属製品産地への試練―燕市・三条市
信濃川の谷口集落―小千谷市
城下町と港町がつながった都市―上越市〔ほか〕