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[BOOKデータベースより]
位相(空間)は実数や空間の点や部分集合の相互関係を対象とする分野で、集合や代数系の概念とともに数学の基盤となっている。一方論理はギリシャ時代からの長い歴史をもつ学問であり、20世紀には数理論理学として目覚ましい発展を遂げた。この本はこの2つの一見異なる分野が実は密接につながっていることを予備知識を仮定せずに述べることを目的にしている。
1 順序と束
[日販商品データベースより]2 命題論理とブール代数
3 構造とモデル
4 ブール代数の表現定理
5 フレーム
6 カテゴリー
数学の基礎である位相の概念と、数理論理学の間にある密接な関連を学部上級生向けに解説。数学と情報科学の関連に関心を持つ人にも有用。