- 言語のセンスとナンセンス
-
松柏社叢書言語科学の冒険 13
Language,sense and nonsense.- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2000年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784881989418
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[BOOKデータベースより]
「言語」、「文法」、「規則」についての言語学者の説明は正しいのか。ウイットゲンシュタインの考え方をもとに、イギリスのベイカーとハッカーが、言語学習における規則(文法)の役割を哲学者の立場から探究した。
概説 新しい哲学者の石
1章 規則:予備的な解明
2章 規則についての神話
3章 理解の生成理論
4章 一周りして