- 拡大する企業の環境責任
-
ドイツ循環経済法から日米欧の3つの異なるEPR政策へ
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2000年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784905622581
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2013年02月発売】
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ドイツ循環経済法から日米欧の3つの異なるEPR政策へ
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2013年02月発売】
[BOOKデータベースより]
本書では、EPR政策に関わるドイツの容器包装材政策から現在に至るまでの動きを俯瞰すると共に、日本政府委託のOECD調査中間報告も参考としつつ、日本で必要とされる今後の争点を整理した。
第1章 3つのEPRをめぐる問題提起
[日販商品データベースより]第2章 三つの異なるEPRアプローチ―欧米と日本の比較を通じて
第3章 容器包装リサイクル法の成立及びその途中経過を分析する
第4章 廃電気電子製品リサイクルへのアプローチ
第5章 循環経済法の概要
第6章 ドイツによるEPRの社会実験からの教訓―容器包装令の改正の意味するもの
第7章 拡大型の生産循環責任政策から持続可能性への道標
わが国でも議論が活発化しているEPR。EPR政策の原点ともいえるドイツの循環境経済法などを通して、EPRの論点を整理・解説。