- ぼくがあかちゃんだったとき
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2000年05月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784774604824
[BOOKデータベースより]
たんじょうびって、なんだかうれしい。なんでかな。たんじょうびって、ぼくがうまれたひでしょ。ぼくがあかちゃんだったなんてほんとかな。ねえ、おとうさん。
[日販商品データベースより]誕生日ってなんだか嬉しい。なんでかな。誕生日ってぼくが生まれた日でしょ。ぼくが赤ちゃんだったなんてほんとかな。生命を父が謳う。幼児〜小学校初級向。
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7歳の娘の感想。
「面白かった!自分もこうだったのかなぁーと思った。」
その通りです。と答えました(笑)
産まれて、ハイハイして、歩くまでの1年くらいのことが書かれていますが、
その間に、お父さんと遊んだり、病気したり、散らかしたり、
我が家でも実際に体験したことが書かれていて、
ほんと、そのまんまでした。
大人の私は、自分の子供の小さかった頃の事を思いだし、
懐かしくなり、そして、じーんと胸にこみ上げてくるものを感じました。
読み終わった後は、子供達の赤ちゃんの頃のアルバムを見たくなりました(笑)(りかっちぃさん 30代・北海道 女の子7歳、男の子5歳、男の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】