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[BOOKデータベースより]
関ケ原の合戦から400年。天下分け目の大戦さで、戦術上も動員兵力からも優位であった石田三成率いる西軍は、なぜ、敗れたのか?とくに近年、東軍の主将・徳川家康の人間性とリーダーシップにその勝因が求められたが、それでは三成には家康と闘うべき「将器」としての条件が、果たして備わっていなかったのであろうか?勝ち組に生き残るための条件とは?関ケ原から大坂・夏の陣までの家康と武将たちの激闘と天下取りの計略。
第1章 関ケ原勝敗の研究―家康と三成を分けたもの
第2章 知られざる関ケ原―そのとき武将たちは
第3章 「勝ち組」=東軍参戦武将
第4章 「負け組」=西軍参戦武将
第5章 関ケ原の総決算―豊家崩壊す