この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- KーPOP bibimbap 好きな人をもっと深く知るための韓国文化
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年04月発売】
- ドイツ通信「私の町の難民」
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年04月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年04月発売】
[BOOKデータベースより]
99%が常民、99%が両班?!共産主義者も、知識人もみんなヤンバン好き。いまに残る特権意識の愚を描いた著者にあの手この手の圧力が。
1章 両班村騒動記(両班批判はまかりならぬ!;強くなる圧力と包囲網 ほか)
[日販商品データベースより]2章 両班の素性(漢学の盛んな土地柄;両班たる条件 ほか)
3章 両班と族譜(大事な大事な族譜;わが家の族譜 ほか)
4章 根強い両班コンプレックス(チマパラム・ヤンバン;わがルーツをたどる ほか)
5章 両班と共産主義(“地”が顔を出す;差別をつくる人=差別と闘う人? ほか)
99%が常民、99%が両班!? いまだに根強い両班志向とその古臭い特権意識の愚を描いた著者にさまざまな圧力が…。妨害と中傷と、声援とが渦巻いた顛末を記し、歴史が重くのしかかる韓国社会の見えざる意識構造をときにユーモラスにあぶり出す。