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[BOOKデータベースより]
形式的犯罪論と実質的犯罪論のせめぎ合いは、具体的な構成要件とその「おてはめ」を扱う刑法各論においてこそ峻厳なものとなる。最新の論点を含め、刑法各論の全領域にわたって展開される議論は、総論にもまして激しく繰り広げられる。
人の意義と殺人罪
傷害罪
自由に対する罪
名誉・信用・業務に対する罪
財産犯の客体と保護法益
不法領得の意思と占有の意義
強盗罪
詐欺罪
横領罪
背任罪〔ほか〕