- アントニオ猪木自伝
-
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2000年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101297217
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
ブラジル時代の話などよかった。(シューシャ/男性/30代)
[BOOKデータベースより]
少年時代のブラジル移住。力道山にしごかれた修業の日々。モハメド・アリ戦をはじめとする異種格闘技戦。結婚、離婚、娘との別れ。対照的なライバル・ジャイアント馬場との対決。独自路線で外交問題に取り組んだ国会議員時代。苦しめられた数々の金銭トラブル。そして、現役引退と新団体旗揚げ。プレロス界のビッグスターが、その波瀾の半生を初めて赤裸々に明かす―。
生い立ち鶴見の少年時代
ブラジル移住へ祖父の死
プロレス入門と師・力道山
アメリカ修行と最初の“結婚”
東京プロレスへの参加とジャイアント馬場
独立、新日本プロレス旗揚げ
異種格闘技戦因縁のモハメド・アリ
新日本プロレス黄金時代とアントン・ハイセル
失意の時離婚と厳流島
後継者ということそして政治家へ
猪木外交とイラク人質解放lスキャンダル勃発と北朝鮮の地
引退 新たな世界へ