- 戦国の世
-
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2000年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005003358
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[BOOKデータベースより]
「面白の花の都や」―戦国の世は、日本史上それまでに無かった大胆不敵で型破りな大物豪傑が続出した、たいへん魅力的な時代だった。活気あふれる港町や門前町、花の都の狂言・茶の湯・連歌などの熱狂的流行をはじめ、乱世を図太くしたたかに生きた中世びとの生気溢れる姿を描く。応仁の乱から関ヶ原前夜まで。
乙名清九郎
[日販商品データベースより]応仁・文明の大乱
戦国大名の世界(西国;東国)
一向一揆と統一戦争
関白政権と惣無事令
応仁の乱以来、相つぐ戦乱に翻弄されつつも、茶の湯・連歌・生け花など風流・数寄の遊芸にたしなんだ中世びとの自由奔放な精神を生き生きと描く。中学生以上向。