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- 鳴動する中世
-
快音と地鳴りの日本史
朝日選書 644
朝日新聞出版
笹本正治
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2000年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784022597441


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[BOOKデータベースより]
山が鳴り、石が泣く!中世人が体感し、未来を占った不思議な音、震動。神仏が伝えてくれる鳴動で、国は人びとは何を予知したか?現代人が失った感覚を、日記・記録や伝承から丹念に再現する。
序章 山が鳴り石が泣く
[日販商品データベースより]第1章 戦国大名と落城
第2章 藤原氏と源氏
第3章 塚や墓と鳴動
第4章 社寺が知らせる異変
第5章 災害の音・幸運の音
第6章 鶏の声の意味するもの
終章 中世から近世へ
中世の日本人にとって、不思議な音や振動は、神仏からの貴重な「声」だった。現代人が失った感覚を、日記・記録や伝承から再現。