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[BOOKデータベースより]
写真とは、化学であり、光学、テクノロジーであり、また芸術である。そして、つねにテクノロジーの進歩によりその時代時代の最新の技術を採り入れて、写真はいつも表現領域を広げてきた。いま「デジタル」の出現を機に、写真は新たな表現手段、新たなるメディアへの展開・進化が期待できる時を迎えている。本書は、あらためて写真とは、レンズとは、カメラとは「なにか」を問う。
1章 「写真の時代」の「写真論」(正直な魔術;写真の美とはなにか ほか)
2章 デジタル時代のレンズとカメラ(デジタル時代もレンズが基本;よいレンズを目指して ほか)
3章 デジタル時代の写真術(デジタルによって変わるもの・変わらないもの;アナログとデジタルの優雅な橋渡し ほか)
4章 写真という魔法を失わないでいたい(「ベルリンの壁崩壊」との一致;写真表現への旅立ち ほか)