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[BOOKデータベースより]
本書は、使用者が労働契約において有する基本的権利である労務指揮権について、ドイツ法を参考としつつ、日本法に関する基礎理論を展開するものである。労働契約と労務指揮権の関係をめぐる理論的検討を縦糸としつつ、労務指揮権の限界・効力という実践的課題の検討を横糸に、「労務指揮権の現代的展開」という課題にトータルに取り組んだ。
第1編 労務指揮権論の課題(労務指揮権論の現状;本書の課題と構成)
[日販商品データベースより]第2編 ドイツにおける労務指揮権の理論(労務指揮権の概念;労務指揮権論の展開;労務指揮権の具体的内容と変更解約告知 ほか)
第3編 わが国における労務指揮権の理論(労務指揮権の概念;労務指揮権の意義と機能;労務指揮権の法的根拠;労務指揮権の限界;労務指揮権の法的性質・効果;雇用システムの変化と労務指揮権;労務指揮権の法規制;総括)
ドイツと日本における労働指揮権を全面的に検討した力作