- 小規模宅地の評価減 第2版
-
チャートとQ&Aでわかる
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 1999年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502777943
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[BOOKデータベースより]
小規模宅地等の評価減の特例の適用の可否、そして、評価減額割合が50%にとどまるか、80%の適用があるかをフローチャートに従って判断できるよう、法令および通達に基づいて作成したフローチャートを掲載。後半は、判断に迷いやすいまたは誤解されやすい点を中心に具体的事例に基づきQ&A方式により説明。
序論 「小規模宅地等の評価減」の意義(不動産(土地)はお荷物か?―土地をどうするかはケースバイケース;土地と相続税)
第1章 制度の変遷と概要(「小規模宅地等の評価減の特例」制度の変遷;「小規模宅地等の評価減の特例」の骨組み)
第2章 フローチャートでみる特例適用の可否(「小規模宅地等の評価減の特例」適用フローチャートの構成;「特定居住用宅地等」 ほか)
第3章 Q&Aによる事例検討(特例適用の有無等;特定居住用宅地等 ほか)