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[BOOKデータベースより]
国鉄からJRに移り変わって10年余―SLブームの時代に青春の真っ只中を過ごした著者が、地方色豊かな駅や町、人々の情に触れながら、時にはのんびりと、時に駆け足でまわるチョッピリ変わったひとり旅。九州、北陸、北海道をめぐり、思うままにつづるこだわりの鉄道紀行。
九州〜四国〜智頭急行早まわり(時刻表の案内には指定席の扱いが欠けていた;京浜急行新線を利用してスカイマークに初搭乗;わずか一二人分のグリーン席から締め出される ほか)
年の瀬のんびり鈍行の旅(夜明け前の寒さしのぎで電車に乗ってみれば;接続が良すぎて有難迷惑なときもある;信越国境の遅れを懸念しつつ長野へ ほか)
北海道一週間 駆け足周遊記(花輪線で早くも前途多難を思わせる遅延発生;通勤電車タイプの車両で雪の矢立峠越え;退屈な海峡線を抜けたが北海道入りの実感は… ほか)