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[BOOKデータベースより]
一点一画に、筆者固有の表情が宿り始める。白隠、蕪村、池大雅、良寛、頼山陽、貫名海屋、他。いくつかの、近世を揺さぶる書。
書の宇宙20(いくつかの、近世を揺さぶる書;図版+鑑賞のポイント;この書を、こう見る!)
東アジアの時空20・書字の幕末維新
筆線の狩人20・稚拙と抽象
書と書論20・詩書巻に見る文人―田能村竹田の香気
心と手、心の手、手の心20・雪の日の討入り―儒者浅見絅斎の書「雪中松柏」について