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[BOOKデータベースより]
矛盾を孕む太宰の思想。清新な論考全8編。
太宰治と井伏鱒二―出会いから後見人受諾まで
太宰治と旧制弘前高等学校
『新釈諸国噺』の裏側―崩れ去ったわたしの中の太宰治像
花なき薔薇―太宰治『惜別』と二つの戦争
『人間失格』再読―「難解」の一語を軸として
「外国人」としての主人公の位置について―『人間失格』を読み替える
太宰治を読む―「グッド・バイ」を中心にして
戦時下の太宰・一面―あとがきに代えて