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- ぼくの流儀
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淡交社
大島渚
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 1999年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784473016966


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[BOOKデータベースより]
映画『御法度』でカムバックした監督・大島渚が、病に倒れた時期をはさみ、その前後に書きついだ最新エッセイ。横ならびを拒否し、ブラウン管で檄を飛ばす著者をつくってくれた人との出会い、「もの・ひと・こと」とのダンディなつきあい方の流儀、そして死を見つめる人間・大島渚自身を語る。
私をつくってくれた人(重い声―淡島千景さん;曇りない笑顔―美空ひばりさん;「大庭組」専属助監督―大庭秀雄さん ほか)
ぼくの流儀(こだわりのすすめ;ものの奴隷;三度の失敗 ほか)
死と出会う(男には言えないことがある;ひと、死に出会う;まれにみるよい脳出血患者のぼく)