- 酵素サイエンス
-
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 1999年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784782101681
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
[BOOKデータベースより]
自然界には「同じ酵素」を作る方法に関して、微生物の数だけ解答があり(性質の多様性)、微生物の種によって持っている酵素の種類に違いがある(存在の多様性)。本書は、微生物の酵素を研究の対象としている著者が、日々の仕事のなかで面白い文献や興味深いデータに遭遇したときに、書き留めておいたものをまとめたものである。酵素の能力の広さ(多彩性)や酵素のマイナー側面を多く取り上げている。
第1章 酵素の分類学
[日販商品データベースより]第2章 酵素の機能学
第3章 多様な天然の酵素
第4章 とんでもない酵素
第5章 酵素の自然進化戦略
第6章 酵素の人工改造計画
第7章 新しい概念の酵素の出現
"酵素の多様性,その1つは同じ反応を触媒する酵素であってもその性質の細部,例えば基質特異性の広さや,反応至適pHや熱安定性などがそれを生産する微生物の種によって非常に異なることである。すなわち,自然界には「同じ酵素」を作る方法に関して,微生物の数だけ解答があることになる(性質の多様性)。もう1つは,微生物の種によって持っている酵素の種類に違いがあることである。すなわち,酵素は必要なところに必要なかたちで存在していることになる(存在の多様性).酵素は,このように個性と歴史に富んだ存在であり,視点を変えればまだまだ多くの面白い現象が観察される。"