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[BOOKデータベースより]
数学の個々の内容についてそれが、いつ、どこで、どのようにして誕生し、どのように発展し、さらに世の中にどう役立っていったか、といった社会的意味と価値を知ることは重要である。そこで著者は、数学誕生地の世界探訪旅行を始めた。本巻では、代数学の土台を解説している。
第1章 四大文化時代の計算とその後―計算前史の計算
第2章 『アバクス』から『ソロバン』への道―西方文化が東方へ
第3章 算盤派と筆算派の公開試合―東の方式が西へ伝達
第4章 大航海時代の“計算師”―文章式から記号式
第5章 「難事は割算なり」の意味―乗法九九が命
第6章 苦肉の策か“ペンなし計算法”―骨や定規を使っても計算
第7章 速算術と珍計算術―計算にも“手品”あり
第8章 “新演算”の創案と発展、利用―演算の革命とは?
第9章 機械化創案からコンピュータ―「イエス」「ノー」が基本原理
第10章 魅力と不思議の計算―神が数学を創った!