- 財務諸表論究 第2版
-
動的貸借対照表論の応用
- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 1999年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502170621
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価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年09月発売】
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動的貸借対照表論の応用
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【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
改訂にあたって「そもそも会計とは何か。」という原点、会計学の原理に戻る。そうでもない会計もあるかもしれないが、複式簿記を素材とし、これに損益計算の見地から働きかけ、損益計算書と貸借対照表を作成する。この仕組み、原理は、企業の目的が利益獲得にあり、会計がこの過程をとらえようとする限り変わらないと考える。これが本書の立場。
第1章 「財務諸表」とはなにか
第2章 財務諸表相互の連係
第3章 損益計算書の見方
第4章 収益・未収入項目‐貨幣性資産‐の評価
第5章 支出・未費用項目‐費用性資産‐の評価
第6章 支出・未収入項目‐貨幣性資産‐の評価
第7章 費用・未支出項目‐費用性負債‐の評価
第8章 収入・未収益項目‐収益性負債‐の評価
第9章 収入・未支出項目‐貨幣性負債‐の評価
第10章 収入・未支出項目‐資本‐の評価
第11章 貸借対照表の見方―動的貸借対照表観の展開
終章 まとめ―一般原則と会計数値の見方