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[BOOKデータベースより]
プロレスの素晴らしいところは、自身は爼板の上の鯉の心境になりながら、「さあ、勝手に好きなように料理してみろ」とファンを挑発していることだ。そこでは鯉(プロレス)を料理する包丁が、われわれファンの感性のことをさす。感性でプロレスをぶった切るもよし。ああでもない、こうでもないと自由に語るもよしなのだ。
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