- 人間はどこまで残虐になれるか
-
拷問の世界史
講談社+α文庫 E20・1
The history of torture.- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 1999年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062563574
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[BOOKデータベースより]
古来、人間は残虐だった!アッシリア人は捕虜の首を切り取って芝生の装飾とし、ローマ皇帝ネロはキリスト教徒を串刺しにして火あぶりにした。中世ヨーロッパでは神の名の下に魔女狩りが行なわれ、スペインでは“邪教徒”たちの処刑が虐殺の祭典として大いにもてはやされた―。人間の隠された一面を浮き彫りにする拷問の数々。人間は、なぜここまでできるのだろうか。
1 拷問のはじまり―紀元前18〜前10世紀
2 古来、人間は残酷だった―紀元前7〜後3世紀
3 いかにして拷問は行なわれてきたか―12〜17世紀
4 拷問に異常な熱意を燃やす人々―15〜18世紀
5 人間の欲望を満たす拷問―15〜17世紀
6 拷問が語るもう一つのイギリス―16〜18世紀
7 拷問に異議を唱えた人々―16〜19世紀
8 巧妙な東洋の拷問―19世紀
9 拷問に見るアメリカ開拓史―17〜19世紀
10 人間はどこまで残虐になれるか―20世紀
11 拷問はなくならないのか