- 大阪市立大学文学部創立五十周年記念国語国文学論集
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和泉書院
大阪市立大学文学部創立五十周年記念国語国文学論集編集委員会- 価格
 - 24,200円(本体22,000円+税)
 - 発行年月
 - 1999年06月
 - 判型
 - A5
 - ISBN
 - 9784870889811
 
 
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[BOOKデータベースより]
随使裴世清の周辺―付、裴鴻墓誌のこと
天智朝の詩と歌と―文芸史の一定点
古今集の歌語と本文―「たたる・たてる」「あとらふ・あつらふ」「うらぶる・うらびる」
おさな子の死―土佐日記の幼児を悼む記述に関する考察
新撰和歌の恋歌
源氏物語の段落構成と「そ」系の指示語―「そのころ」「その年」「その日」「その夜」をめぐって
「いどみあらそふ心」私按―枕草子と源氏物語
和泉日記の構成原理
『和漢朗詠集』帝王・親王・丞相部の所収和歌をめぐって―『古今集』序、同序古注(公任注)とのかかわりを視野において
宇多源氏資通―歌人源頼実像が照射するもの〔ほか〕