- きまぐれロボット
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 1999年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784652005040
[BOOKデータベースより]
おなかがすけばおいしい食事をつくってくれるし、おもしろい話もしてくれるべんりなロボットを手に入れたエヌ氏。はなれ島で、のんびりと休日を楽しむはずでしたが…!?31のゆかいなお話がつまった1冊。
[日販商品データベースより]お金持ちのエヌ氏が買ったロボットは、人間と同じようによく仕事をしてくれるが、時々動かなくなる…。SF短編31話をおさめる。
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 初めて星新一さんの作品に触れた本です。確か夏休みの読書感想文の課題図書になっていたのかな?書店で見かけて妙なタイトルと和田さんのほんわかしたイラストに惹かれて購入しました。家に帰って読み始めるとあれよあれよと読み切ってしまいました。星さんの独特な世界観はおろか、ショートショートというジャンルすら初めての年端もいかない子供でしたが、「これは面白い」と素直に感じました。読書感想文もあっという間にできるぞとも思いましたが、どれを感想文にしようかで迷いました。ちなみにそのあと、星新一シリーズを全て集めるようになりました。
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
星新一さんの本は、時代・情勢に影響を受けないように、その時代を象徴するような記載を一切排除しています。子供のころから何度も何度も読んでますが、一切風化しません。疲れたとき、ちょっと冒険したいときに読んでいます。
たくさんの短編が入っています。
1日1話でも数話でもちょっとずつ読んでいったらいいと思います。
1話1話が短いですがよくできているお話ばかりで楽しめました。
博士やロボットがたくさん登場します。
うらやましい発明がけっこう多かったです。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】