この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 科学史事典
-
価格:24,200円(本体22,000円+税)
【2021年05月発売】
- 一科学史家の自伝
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2013年05月発売】
- 科学革命における本質的緊張 新装版
-
価格:6,930円(本体6,300円+税)
【2018年12月発売】
- 近代科学の源をたどる
-
価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2011年03月発売】
- コペルニクス
-
価格:946円(本体860円+税)
【2020年12月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は近代初期イングランドにおける科学とその役割について研究し、考察したものである。
第1章 王政復古期の科学―その性格と起源
第2章 王立協会の意義
第3章 科学共同体
第4章 科学の有用性とその諸問題
第5章 政治と改革
第6章 科学・学問・大学
第7章 無神論と正統派信仰