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[BOOKデータベースより]
自らの耳を切り取り、精神の病との闘いに疲れ、狂気の果てに、死を選んだ炎の人…従来のゴッホ像は捏造である!ゴッホはいかに生き、いかに死んでいったのか、その偉大な魂とは?美術史の定説をくつがえす衝撃のノンフィクション。
第1章 パリ‐アムステルダム
[日販商品データベースより]第2章 1888年 夏‐秋・アルル
第3章 アルルのゴッホの寝室
第4章 贋作の論拠
第5章 1890年 オーヴェル・シュル・オワーズ
第6章 憧れの北方
第7章 『七月六日』以後
第8章 ヨーの功績
第9章 贋作者の正体
終章 ゴッホの遺言
1枚の贋作、2枚の遺作が語る画家ゴッホ最期のメッセージ。ゴッホはいかに生き、いかに死んでいったのか、その偉大な魂とは。〈受賞情報〉日本推理作家協会賞評論その他部門(第53回)