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[BOOKデータベースより]
大仏次郎賞・エッセイストクラブ賞の著者が、年輪をかさねてひさびさに書きおろした文集。日本文化が染め上げてきた色彩と言葉の織物である。
1章 母なる色
2章 山の手帖
3章 手は考える
4章 詩篇
5章 旅の始まりはまぼろし