- 賃労働と資本/賃金、価格および利潤
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- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 1999年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784406026499
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【2017年10月発売】


























[BOOKデータベースより]
賃金とは何か、それはどのようにして決まるのか、賃金引上げは物価上昇をまねくか、労働組合の意義と役割は、など、マルクスが労働者に直接語りかけた科学的経済学の入門書。資本主義の階級関係を中心に説明した『賃労働と資本』と、完成した剰余価値論をふまえて賃金闘争の意義を解明した『賃金、価格および利潤』の二編を収める。
賃労働と資本
賃金、価格および利潤