- 不良債権流動化の仕組みと税務
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
大島恒彦 西村善朗- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 1999年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502772740
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新しいファイナンス手法 第3版
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2024年03月発売】
- 資産・債権の流動化・証券化 第4版
-
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2022年04月発売】
- 新・国際金融のしくみ
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年10月発売】
- 社会人なら知っておきたい金融リテラシー
-
価格:880円(本体800円+税)
【2016年05月発売】
- 金融システム改革50年の軌跡
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2011年03月発売】
[BOOKデータベースより]
不良債権処理について、最近具体化したいろいろな事例や措置、および、これから展開が予想される不良債権流動化の税務問題をわかりやすく解説。
第1編 今、不良債権の何が問題とされているのか(不良債権問題の経緯;不良債権に関連する現行税務規定)
第2編 「動的」不良債権処理の税務(不良債権税制総論;バルクセールス;不良債権の小口化;不良債権の証券化;モラルハザードと不良債権処理;金融機関の不良債権処理)