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[BOOKデータベースより]
揺らぐまなざし、同時代のスナップショット。活気づくアジアの現代写真、戦後50年が喚びおこす記憶、変容するドキュメンタリー写真、「女の子写真家」たちのプライヴェートなまなざし、CD‐ROMやデジタルカメラの登場などをとおして、われわれの時代と生のアクチュアリティが軋みをたてて立ち上がる。写真図版60点収録。
写真ビエンナーレに出かけてきた―「ロッテルダム写真ビエンナーレ」
[日販商品データベースより]社会環境を構造的に把握してゆく視線―ルイス・ボルツ展「法則」
ストレートか?インスタレーションか?―「第一回写真新世紀展」、「写真3.3m2展」
写真家としての存在の根を示す姿勢―楢橋朝子写真展「NU・EI」
“アジアの写真”を求めて―「11月、韓国写真の水平」
神話世界への想像力―セバスチャン・サルガド写真展「人間の大地」
忘れかけていた“恐怖”の感情―猪瀬光「1982‐1992」
環境に向けられる視線の変質―「発言する風景 クリティカル・ランドスケープ」展
新しい写真の可能性を模索する試み―「デジタローグ・ポートレイツ」展
生の気配を凝視する眼―「安井仲治写真展」〔ほか〕
アジアの現代写真の盛況、若手写真家たちの揺らぐまなざし、CD−ROMやデジタルカメラの登場など、写真をめぐる5年間の動向を最前線で活写する。(写真40点)
目次
1993
写真ビエンナーレに出かけてきた 「ロッテルダム写真ビエンナーレ」
社会環境を構造的に把握してゆく視線 ルイス・ボルツ展「法則」
ストレートか? インスタレーションか? 「第一回写真新世紀展」「写真3.3・展」
写真家としての存在の根を示す姿勢 楢橋朝子写真展「NU・EI」
・アジアの写真・を求めて 「11月、韓国写真の水平」
神話世界への想像力 セバスチャン・サルガド写真展「人間の大地」
忘れかけていた・恐怖・の感情 猪瀬光「1982-1992」
環境に向けられる視線の変質 「発言する風景 クリティカル・ランドスケープ」展
新しい写真の可能性を模索する試み 「デジタローグ・ポートレイツ」展
生の気配を凝視する眼 「安井仲治写真展」
まったく新しいタイプの・旅・の写真家 「マックス・パム写真展」
韓国の現在を・身体・的にとらえたイメージ 瀧浦秀雄写真展「韓国の玉手箱」
世紀末日本の無秩序に拡がる都市空間 金村修写真展「CRASHLANDING IN TOKYO’S DREAM」
危険なのは・型・に安住してしまうこと 写真プロジェクト「人間の街’93」
メランコリックな東京 桑原子雄・荒木経惟