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[BOOKデータベースより]
平成10年6月、建築基準法の改正が行われました。本改正は、建築行政における官民の役割分担を見直し、民間の創意と活力を活用することにより効率的な執行体制の構築を図る「建築確認・検査の民間開放」、建築基準体系の抜本的な見直しにより、多様な材料、設備、構造方法の採用を可能とし、技術革新や海外資材の導入の円滑化を図る「建築基準の性能規定化」を柱とし、土地の有効利用に資する建築規制手法(連担建築物設計制度)の導入、中間検査の導入、確認検査等に関する図書の閲覧を内容とするもので、昭和25年の建築基準法制定以来の抜本的改正です。
1 改正法の概要について
2 建築確認・検査の民間開放について
3 中間検査制度の創設について
4 性能規定化について
5 建築規制の合理化について
6 型式適合認定制度、型式部材等製造者認証制度について
7 連担建築物設計制度について
8 集団規定に係る適用除外規定の見直しについて
9 その他